image
写真は手首の橈尺関節背側部に痛みが有る場合のテーピング

腱鞘炎やバネ指は一般的には治り難く、あまり長引くと病院に於いては手術を薦められます。

腱鞘炎は、筋肉の端にあたる腱を包む腱鞘が炎症を起こして、鞘の内径が腫れ、腱を締め付け痛みが出たり運動制限を引き起こす疾患です。

従来の、運動を制限して冷シップをするだけでは、腱と腱鞘の腫れて圧着した炎症は容易に解消することが出来ません。

筋肉が収縮し短縮すると腱は太く、弛緩して伸展すると細くなります。

使いすぎて疲労した前腕の筋肉は収縮し、太くなって腫れた腱鞘との軋轢で痛みと運動制限をを起こしています。

結論を言えば、筋肉の長さを長くすれば腱が細くなって、腱鞘炎は速やかに快方に向かいます。

バネ指も同様です。

筋肉の山内理論、筋肉はその筋肉の両端の起始停止に振動を受けると瞬時に伸展する。

詳しくは、直接ご相談ください。
余りにも簡単、劇的です!

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇

岐阜県各務原市の整体・カイロプラクティック院「寶聖體(たからせいたい)」
電話番号 058-383-5957
営業時間 9:00~19:00(日曜定休)
院住所  岐阜県各務原市蘇原中央町3-14

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇
肉離れ等のスポーツ外傷、外反母趾、顎関節症、小顔矯正(顔の歪み)、
美顔(しわ・たるみ)、骨盤矯正に関するお悩みは一度ご相談ください。