NHKのためしてガッテンでスマートフォンサム(腱鞘炎)を取り上げていました。
筋肉の山内理論を用いて、筋肉の起始・停止に振動を加え筋肉を長くすることで、腱鞘炎は治すことが出来ます。
2~3週間で結果が期待できます!
腱鞘炎が治り難いのは、
炎症を起こして内径が狭くなった腱鞘に、疲労酷使により短縮し太くなった腱が圧着する事で炎症が継続することがその本質です。
圧着していると固定して安静を保っても炎症は治まりません。
筋肉を長くする為にストレッチをすることは、無理に腱を動かすことになりますからお勧め出来ません。
ましてや、指圧やマッサージはもってのほかです。
筋肉の起始・停止に振動を加えて筋肉を長く細く出来る筋肉の山内理論は容易に腱鞘と腱の圧着を緩めることが出来ますから、正に理想的と言えるでしょう。
腱鞘炎を拗らせたバネ指であっても、手術することなく治すことが出来ます。
しかも、セルフで!
スマートフォンサム(腱鞘炎)、バネ指でお悩みの方、ご指導させていただきます。
ご連絡お待ちしております。