患者様の声

自閉症の娘が笑った

今年の春、以前から通院されていた患者さんの自閉症の娘さんが、勤務先での人間関係のストレスから手足のシビレを訴えて来院されました。
骨盤の矯正が終わって症状が改善した事を喜んでいただきました。
施術後のおしゃべりの中で「娘は歯を食いしばってしまい、うまく笑顔が作れない」と相談されました。

筋肉は緊張状態から更に緊張することは出来ません。
収縮した筋肉を緩めて、長さに余裕ができれば表情にもメリハリができ、笑顔が見られるのではと考え、筋肉の山内理論を用いて咀嚼筋である側頭筋と咬筋を緩めてみました。

すると、お母さんの「笑ってごらん」に応えて、口角を上げて笑顔を作ることができました。
幼いころから、お母さんは彼女が「笑ってごらん」に応えて「一生懸命に笑っていたことが判った」と涙を流されていました。

自閉症の方の表情が乏しいのは心の問題ではなく、硬縮した筋肉の仕業です。
豊かな心の変化が表情に表わせたら、本人も家族も、毎日が楽しくなりますよね。

筋肉の山内理論、まだまだ可能性を感じます。

 

 

 

 

 

患者様の声

寶聖體(たからせいたい)の施術を実際に受けられた方の体験談等を掲載していきます。

体の痛みでお困りの方は、ぜひご参考になさってください。

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